DJ仕様のカッコイイMacが欲しいのだ!

  • 2020-05-01
  • DJ
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DJ

最近は毎日のように地道なつなぎの練習やらをひたすらやっています。
そろそろ、Macが欲しいなあと思い探し始めております。

以前、ここに書きましたがボクは古びたThinkPadにrekordbox djを入れて、曲の解析
やらをやっています。
解析した曲のデータをUSBに入れて、XDJ-RRに差し込んで練習しています。

でもね、そろそろやっぱりカッコイイMacが欲しい!
なんかMac欲しい病なのでしょうか、最近はちょっとした時間があればMacを探して
います。

ボクがMacを使う用途としては、
・ブログの更新、文章の作成
・DJで使う
以上です!DJ以外は負担がかかる作業はしません・・・。
ほぼDJ専用機になるため、まずはrekordbox dj、Serato DJ Proの動作環境を見てみます。

Serato DJ Proの情報更新日が2019年3月現在なので、macOSは最新のもので
もちろんOKだと思います。

これを確認してみるといわゆる普通のmacで全然対応できそうです。

MacbookProにするかMacBookAirにするか
もちろん、MacBookProの方がDJ機材として考える以外にもいいのは決まっています。
ハイスペックの方が絶対的に安定もするし余裕もあるので安全なのはわかっています。

しかーし!MacBookProってやっぱりそれなりの値段がしますよね・・・。
最新のMacBookAirのスペックを確認してみます。

これ、すごくないですか!
安い方と高い方の大きな違いは、
・デュアルコアとクアッドコア
・ストレージが256GBと512GB
こんなに違って価格差が30,000円しかないですよ!

ちょっと悪ノリして、昔々使っていたMacintosh performa 5210とも比べてみましょう!

涙が出てきそうです。
もう今はG(ギガ)の時代です。昔はM(メガ)でもおおー!ってもんでした。
「Internet Connect PPP」を使って接続して「Netscape Navigator」でインターネットの
世界を覗き、恐ろしい電話代金の請求で親に怒られたものです。
「クラリスワークス」で卒業論文を書き、「AI将棋」で暇つぶしをした昔を思い出します・・・。

もうよくわからなくなってきました。
なので、Macbook Proもちょっと考えてはいたのですが、Macintosh performa 5210が
1000台まとめて頑張っても倒せそうにない「MacBookAir」でもう十分です。
それ以上の贅沢はちゃんとDJデビューしてからにします。
あとスタイリング的にもMacbook Airが好きなのです。

DJになるためにボクのおこづかいは楽しみながら底をつきそうです・・・。

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