最近は完全に「DJ」中心の生活になっております。
ちゃんとお仕事もしているので言い方はおかしいかもしれませんが、
毎日必ず「DJタイム」を設けて練習に明け暮れております。
スクラッチの練習をしながら、ふと思ったことがあります。
もし、ものすごいテクニックが身に付いて、これはいけるぞ！と思ったとします。
いけるぞ！と思っても、さてそこからどうしよう。
そうです、今から人脈作りとアウトプットツールを見つけておかないと広がら
ないんじゃないの説です。
ボクは仕事をしていても、やっぱり最終的には「人」だと思っています。
行く方向に応援してくれるような「人」がいないとなんともなりません。
そういえば、ブログを始めてからこれまでとても運よく良い人に恵まれています。
今教えていただいているDJの大御所さん、XDJ-RRを譲っていただいた若手DJの
「ジャッカル(仮称)」さん。
ほぼ奇跡に近い出会いをいただいています。
ありがたや、ありがたや。
ちょっと方向性を変えてみて、DJを使いたい側から考えてみると、使いたいDJって
どういう人？っていう質問をすると、きっと回答は１つのような気がします。
それは、「お客さんが呼べるDJ」。
イベントのキャスティングと同じかと思われます。
お客さんが呼べるDJってどんな人なのでしょう。
・卓越した技術を持っているDJ
・イケメンDJ
・話題性があるDJ
・既にファンがいるDJ
ちょっと細分化してみます。
上の４つの条件を満たすためにさらに必要な条件を考えてみます。
答えが出ました！えっと、
・もっと練習する
・まずは自分から発信する
・おじさん体型なのでダイエットをする
・今は家族しかファンがいないので、ファンが出来たときにまた考える
いやぁ、自分で答えとなりそうなものを導き出したのはいいのですが、今までは
練習の１つしかやってないので、事実上２つ増えると結構大変そうですなぁ。
練習しながらダイエットする様子を配信すれば良いのでしょうか･･･DJダイエット
とかっていう本を執筆する様子をこれまた配信すれば良いのでしょうか。
おじさんは何とか頑張ります。
このブログももっと広げていかなきゃですね。
ULTRAの舞台に立てるようにこれからも精進させていただく所存でございます。
